店長の略歴書
店長の謎は、略歴書を見ればわかる。
1:厨二病ニート
20代のうちに昇天すると決めて暴れる。ニートの日々。スーパーファミコンの聖剣伝説2を続けて2回全クリアーする。謎の喧嘩殺法を練習するwww路上で叫び散らす。統合失調症の急性期ばりの精神不安定。
2:公務員に就職
まともに新卒採用とか夢のまた夢なので、公務員試験を受けては落ちてでついにとある公務員に就職する。数年後、精神不安定を理由に退職。
3:秘密結社に入社
英語や語学が多少好きなので、英語圏にあるフリーメーソン系の秘密結社の一つに入団する。外人と仲良し。後にハッカーに間違われて退団。ある意味外資系かも。
4:サービス業個人事業主の起業
インターネットSNSを使った当時、黎明期であったビジネスをする。ミクシイやグリーといった古株SNSが最盛期であった。Twitterが主流になる前である。一時、100万くらいを個人から引っ張って利益を上げていたが、長くは続かないビジネスモデルであったため、早々に辞めた。今で言う情報商材とかコンテンツビジネス、ネットワークビジネスの類のものであった。こういう手法とSNSマーケティングは切っても切り離せない関係にあると思う。
5:派遣社員にて中小企業に被派遣
時代は派遣問題のまっただ中であった。みなし残業、雇用不安。派遣はやるもんじゃない。バイトだ。下手を打つとバイト以下。
6:大企業の正社員中途採用入社
勉強は嫌いではないので、試験の点数とかで合格したと思う。倍率は80倍以上の難関であったが合格した。たまたま運がよかったと思う。現在も表向き勤めている。
7:会社員兼NPO法人役員
色々あってお世話になったNPO法人、宗教法人に投資を兼ねてコツコツと寄付をしていた。役員選挙で役員に選ばれ、小さな法人の役員に就任。一千万円の資本金の小さなNPO法人だ。無報酬の役員である。
8:会社員兼法人役員兼個人投資家
会社を通じて元証券会社の人に色々と株式投資の基礎を教わった。のちに自分のスタイルを見つけて個人投資を続ける。
9:会社員兼役員兼投資家兼オンラインショップ店長
ようやくここで現在のエゼキエル店長になる。厨二病で店長というのは、自分にとって初心を忘れないという意味かもしれない。
SNSマーケティングの黎明期を知っているので、現在のような何か変な感じのするオンラインショップをやっています。儲けの本質というものは、人間臭いものだということがわかっているので、あえてこんな感じでやってます。
裏で人間同士が繋がること、人脈、コネ、表向きは綺麗な言葉や見た目を用意。こういうものが儲けの本質だと思います。裏を整えると表からも金が流れてくる。言論市民団体とか、海外秘密結社とかそういうところでも学びました。ビジネスの本質は変わらないと感じてます。
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