無意識の美意識
ぼちぼちお店っぽくなってきました。厨二の妄想ばかりしていると社会不適合者になってしまいますね。
私が化粧品とかアパレル関係を商材として取り扱おうと思ったのは、ぶっちゃけ
「意識してやってない」
からです。言うならば、
「無意識の美意識」
からやっているとでも言いましょうか。脱毛したり化粧したりコスメ漁ったり筋トレしたりジェンダーレスだったりしますが、基本たぶん、、物販に興味ないんだと思います。
興味がない分、死ぬほど客観的になれるので、ある意味最強の写輪眼なのかな、、と思ったりします。思い入れとか一切ないんで。
売るものは、キレイになるための目的達成の道具でしかない。
キレイになるためだけの道具でしかない。それが、服であり化粧品でありモロモロのコスメとか方法論だったりするわけで。
そういうところブレとか一切ないです。
やりがいとか楽しいとか‥かわいいとか面白いとか。人間味がないサイコパスかも知れんが、きたないからキレイになったり可愛くなったりしたいとかいう欲求が湧いてくるわけで。
きたないオバはんとおっさんばっかりになったらアカンでしかし!
まずソレやで。
よくわからんゴタクは後にせいや。化粧せんでもキレイで満足なら化粧品なんかいらんのやで。しかし、そういうわけにはいかないのが自然界と人間なんですね。
自然のままでは、もっさりしすぎるんですよ。アンチエイジングしないとすごい老けるんですよ。それじゃあイカンと感じるのが自然な欲求でしょうね。
私のやっていることは、物販的には??みたいな感じのところがありますが、無意識の美意識みたいなもので突き進んでみるのもいいかなって思う今日この頃です。
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